13,14,15日の3日間連続で実施した「第一回エリア・イノベーターズ。ブートキャンプ」。
全国から6地域(茨城県取手市、静岡県熱海市、和歌山県田辺市、北九州市魚町、徳島県徳島市、奈良県大和高田市)から、完全自費で研修費を支払い、さらに2-3名のチーム参加ということで皆さん出張して東京で集中合宿を行いました。

(細かな内容は追ってwebにする予定です。)

今回の特徴は「事業開発を必ずやる」というところです。聞いてから判断するとかはなしです。絶対にやることを前提に来る、そういう覚悟ある地域だけに限定します、という大変図々しい条件でお声がけをしたものでした。

主催は、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス(講師は木下)、株式会社アフターヌーン・ソサイエティ(講師は清水さん)、合同会社CRA(講師は岡崎さん)。さらに、大学院生等によるインターンチーム11名の協力によって3日間を運営しました。

結論から言うと、大変素晴らしい3日間で、これから半年の間に6地域の事業開発を必ずややりたいと思いました。

■一日目

初日は午後1時からのスタート。まだ皆それぞれも固い感じでした。

まずはブートキャンプ全体のスケジュールの確認をした上で、事業収益性確保の重要性をまちづくり会社として、また地域活性化として2つの視点から開始。また具体的方策として今回プログラム化した、「エリア一体型ファシリティマネジメント」と「現代版家守」についての概略のレクチャーへと進みました。

移動の疲れと緊張感も感じられたのですが時間が何しろ無いので一気にプログラムにおけるSTEP1,2,3までやりました。エリア設定も中活の基本計画だと広すぎるのでより絞り込み、どんな方向性の事業にするのかターゲット含めてビジョンメイクをしました。

 


初日は二日目の朝が早いので、軽くだけビールを配り、作業しつつ皆で21:00には解散しました。が、それだけでは名残り惜しく一部で飲み会にいってしまった。。。

■二日目

さあ、二日目のスタートは朝7:00です。ブートキャンプですので。
しかしながら皆さん熱心で、遅刻なくスタートしました。朝食のサンドイッチを食べつつ、前日の内容をまとめたプレゼンを各チームやり、つまりが悪いところとかはその場で詰めてもらったりしました。



んでもって、午前中はエリア一体型ファシリティマネジメントの事業計画策定。地域にあるビルの状況をもとにコスト削減対象を決めて、エクセルのシミュレータで試算しました。意外と数百万でる所が判明したりと進みました。

そして午後は家守。具体的な遊休不動産活用のプランがつまりました。色々とポイントは出てきましたが、初期投資を押さえて償却費を圧縮すること、固定費を圧縮すること、家賃負担を絶対金額で考え個人利用部分と共有部分との割り当てで低廉化すること、入居者が共に作り上げるスタンスを醸成とか色々とありました。これまでの単なるリーシングとは異なる手法に皆で各地域の具体的なプランが出ました。


二日目は夜は三日目に控えたこれまでの内容をまとめたプレゼンまとめ。事業のボリューム含めて事業開発が目的なので、この半年の間で事業化するための内容をまとめました。

■三日目

三日目は朝9:00からスタート。各チームが事業内容をプレゼンすると共に、つまりきってないところはここで確認しました。

判断を先延ばしして地元に帰ることがないようにとできるだけ頑張りました。




かなり皆の距離感も近くなり、熱心に事業内容について話していました。


それぞれがプレゼンし、さらに詰まってないところを指摘してその場で詰める。
といった流れ。


最後は今後の進め方。モデルを半年で事業化するということをなんどもいいながら
それを相互に流通させるという話まで踏み込みました。

3日間が大変あっという間でしたが、大変盛り上がりました。

最後に集合写真を撮影して解散。皆さん家路につく新幹線や飛行機は爆睡だったとのこと。

しかしこれからが本番です。共に事業開発をするため我々も投資を含めて引き続き頑張ります。